and_MATILDA’s story

《映画×食》想像し、形にする。日々の経過をマイペースに綴る"美味しい"ブログ。

SCENE #13 青い色と朝食でいい気分。

朝食から始まる一日。

 
昔からたいてい朝食は食べない。
 
というか、
落ち着いて食事をするより、
10分でも長く眠りたい派。
 
思春期には「食べない」ことがかっこいいみたいな、
謎のポリシーがあったり。
 
それが、
大人になって働くようになると、
お腹がすいて力が出ないのは困る
ことを実感した。
 
特に、サービス業は人前で明るく笑顔でいることも仕事だから。
体調管理は大事な仕事。
 
それでも朝はいつもギリギリだから
歩きながら。
 
もっと時間がないと、
恥ずかしいけど仕方ない
と割り切って、
電車のホームでパンをかじる。
 
のび太君スタイルの朝食。
 

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だから、
たまに余裕を持って朝食を楽しむと
なんだか無性に満たされる。
 
お気に入りの食器で。
 

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ちょっとしゃれたサラダと
 

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大好きなシナモン味のアーモンド
 

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ホットミルクを用意して、
よしっ。
 
いただきます。
 

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サラダは、
トマト、きゅうりを食べやすくコンカッセに。
(コンカッセは、5mm角程に刻むこと)
 
サラダ豆とレタスと合わせて。
味付けはシンプルに、
オリーブオイルと塩だけで。
 
食パンは、セブンイレブンで売ってる金の食パン。
 

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世の中には美味しいパン屋さんがどれだけあるか知らないけど、
身近なくせにとっても美味しい。
 
パンは、
うす焼きだとちょっと甘い。
よく焼きだと香ばしい。
 
今日は、優しめな気持ちなので
うす焼きで。
 
なんて、、
本当は貴重な時間が勿体なくて待っていられなかっただけ。
 
トーストしたパンにバターを塗る音が、
ザッ、ザッ、ザーッと。
 

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ガリッと音を立ててアーモンドをかじる。
 

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美味しい音。
 
たまにはこういう時間もいいね。
 
 
夕食は食卓を囲む方が暖かいけど、
朝食は一人がいい。
 
好きな食器で、
好きなものを、
マイペースに食べる。
 
とっても贅沢な時間に思えます。
 
1日の始まりなので、
誰にも邪魔されずに考えゴトをしたいから。
 
忙しい仕事なら、
頭の中で今日の予定組み立てて。
 
OLさんなら、
ランチはどこへ行こうか。 
 
お休みなら、
どこへ何を見に行こうか。
 
考えながら。
 
朝の時間は貴重だから、
料理はしなくてもいいんじゃないかな。
 

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コンビニのパンだって、
惣菜だって、
なんならお菓子だっていい。
 
大事なのは、
落ち着いて座って食事をすること。 
 
皿に盛ればいい。
 
天気の良い朝は特に。
 
朝日が差し込む部屋でゆっくりできたら、自然と前向きになる。
 

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忙しかったり、
疲れていると、
ついイラついたり、
ネガティブになったり。
 
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だから、
朝からマイナス思考にならないための予防も必要。
 
生きてるとあらゆる場面で
あーもう嫌だっ
て思うことがあるから。
 
卑屈にならないように
自分でポジティブに持っていく時間を作る。
 
それがたまーにしかできない「朝食」の時間。
 
食べ切ったら
 
しょうがない、
今日も1日頑張るか
って出かけましょっ。
 
ごちそうさまでした。
 
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《 TODAY'S MOVIE 》
【(500日)のサマー】
 
監督:マーク・ウェブ
出演:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット/ズーイー・デシャネル
製作:2009年/アメリカ
 

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トムは、地味で冴えない毎日を送る青年。
ロマンティックな出会いを期待するけど、仕事はつまらないし、職場にはおばさんばかり。
そんなある日、秘書として職場にやってきたサマーに一目惚れしてしまう。
 
出会いから4日目、トムが偶然サマーと同じエレベーターに乗り合わせたとき、ふいにサマーは「わたしもザ・スミスが好き」と声をかける。
そこから2人の交流が始まる。
トムの空想と、サマーとの実際の関係を絡めてどんどん進んでいくストーリーが楽しい。
 

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タイトルが500日なだけに、あと何日だーなんて思いながら。
なんといってもサマーの服や雰囲気も可愛いし、サマーの生き方も私は共感しちゃう。
 

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そして、映画のイメージカラーの青が素敵。
一番好きな色だから、服や小物にも青がたくさん使われてるのが嬉しい作品。
 

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そんな彼が踊りだすシーンを。


500 Days Of Summer - You Make My Dreams - YouTube

 
モテキ
監督:大根仁
出演:森山未來長澤まさみ麻生久美子仲里依紗/真木ようこ
製作:2011年/日本
 

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久保ミツロウの漫画をドラマ化した作品で、紹介したいのは続編の映画のワンシーン。

主人公の藤本幸世は、
夢もなく金もなく、今までモテたことがないヘタレ男子。
見てると、本当ダメな奴って笑っちゃう。
 

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ついに訪れたモテ期に乗ろうとするも、自分に対する自信の無さと恋愛経験値の低さから、あと一歩のところで玉砕しまくる。
 

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漫画、ドラマとあり、面白さが話題になっただけに、ツッコミ所満載すぎて書けない。
挿入歌もたくさんあってサウンドトラックもかなり人気でした。
ちょうど世代の20〜30代にはヒットしてた気がします。
 
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今日はついてなくても、
妄想にふける冴えない毎日でも、
たまにはいい事あるねって作品をチョイス。
うじうじ野郎も踊り出す程浮かれる時があるもんだ。
 
でも、映画だし。
 
というのは禁句。
 
映画ってアリエナイって思う展開ばかりだけど、
実際にも起こりうること、日常生活や人の感情を
短い時間で伝えるために分かりやすく表現してるだけ。
 
実際に踊り出さなくても、
「心が踊る」ほどに浮かれるSCENEは私たちにもある。
 
モテキ」のダンスシーンは「500日のサマー」のパロディ。
 
 
冴えない青年たちが踊るSCENE。
 
今日の料理は、
大したものぢゃないけど
ちょっと青い皿に乗せたらいい気分になりました。
 
ちょっと変化があるといい気分になったり。
 
なんかいいことあるといいね。
 
青い色と脱のび太スタイル
そんな繋がり。
 
 
《 TODAY'S BGM 》
踊りだすような一日を。